o-zo-m-pi2007-02-28

4月に15回目の命日となるあのひと。
命日のその日まで
彼が残してくれた言葉のひとつひとつを
ここに記していきたいと思う。
心を込めて。

コンクリートの壁のほんの1cmくらいの隙間から、遠くの街とビルが見えるんだ。
その風景を見ていると
少しくらいなら時間を無駄にしても構わないって思えてくるんだ。